百元夏繪

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プロフィール

百元 夏繪(ひゃくもと なつえ)

出身地:兵庫県。
生年月日:1942年(昭和17年)8月4日生まれ。
身長:147cm
体重:45kg
サイズ:足23cm
特技:日本舞踊、手話、
資格:日舞師範(琴吹流)、普通自動車
最終学歴:1960年 高等学校卒業
婚姻歴:1964年 結婚(一男一女あり)
略歴・自己PR:2006年 さいたまゴールド・シアターに入団、以後2013年まで定期公演(全6作)に出演。2016年蜷川幸雄氏没後は2019年まで毎年ゴールド・シアターの活動に参加。2009年よりSPACE Uワークショップに参加、現在も主宰大島宇三郎師の指導をいただく。

主な芸歴

 
 

《さいたまゴール・ドシアター》
2014年 Bunkamura『冬眠する熊に添い寝したごらん』(蜷川幸雄 演出)
    シスカンパニー『火のようにさみしい姉がいて』(蜷川幸雄 演出)
2015年 彩の国シェイクスピアシリーズ第30弾 『リチャードⅡ』(蜷川幸雄 演出)
    ホリプロ   『ニナガワ・マクベス』(蜷川幸雄 演出)
2017年9月 第七回定期公演『うすい桃色のかたまり』(岩松了作・演出)
2018年5月 『ワレワレのモロモロ』(岩井秀人構成・演出)
2019年10月 『蜷の綿』(藤田貴大作・井上尊晶演出)
2021年9月 『THE HOME』(菅原直樹作・演出)
2021年12月 さいたまゴールド・シアター 最終公演『水の駅』(太田省吾作・杉原邦夫演出)
 
《SPACEU》
2009年4月『とき語り 源氏物語』オーディション合格
シェイクスピア作品シリーズ、畑澤聖悟作品シリーズ等10作品以上に出演
2021年12月さいたまゴールド・シアター終了後は正式メンバーとして活動
2023年8月『野ばら』+『八月の言霊(朗読)』(大島宇三郎構成・演出)
 
《他》
2018年11月~2024年2月 庭劇団ペニノ公演『笑顔の砦』(タニノ・クロウ作・演出) 
三重県での国内最終公演後も、イタリア・ナポリ公演など海外公演継続中
2023年7月 インスタレーションパフォーマンス『figurante』(向井山萌子演出)
2023年11月さいたま国際芸術祭2023『仕事で働くことを演じる』(村川拓也演出)

主な芸歴

 
 

2010年『比の岸のこと』(外山文治監督)
2013年『燦・燦』(外山文治監督)
2018年『天然・生活』(永山正史監督)
2020年『透明花火』(野本梢監督)
2021年『僕はぜろにみたない』(外山文治監督)
2022年『あの道の向う』(池田健太監督)
2023年『茶飲友達』(外山文治監督)
福祉・介護製品の紹介映像・デモンストレーションに出演

主な芸歴

 
 

2007年9月 REVO 2027『BLUE SPRING』(広崎うらん作・演出・振付)
2011年5月 REVO 2011『LA VIE EN ROSE』
2018年1月 ジェローム・ベル『Gala‐ガラ』(ジェローム・ベル演出)
2018年5月 REVO sideB 『MIRAI no KIOKU』
2019年7月 イデビアン・クルー『幻想振動』(井出茂太演出・振付)
2024年3月 REVO 2024 『Sea House・Lost』